技術紹介

障害福祉・教育・医療の課題解決に使うIT・AIの技術を紹介します。研究の知見を、現場で使えるサービスの開発に生かします。

主な技術

  • 端末内AI

    大規模言語モデルによる回答の生成と教材の検索を、iPadやiPhoneの中で行います。質問を外部のAIサービスに送らずに使えます。教育分野の「AI先生 高校数学」で使っている技術です。

    AI先生 高校数学を見る
  • 因果推論・効果検証

    支援や施策の後に変化があったかだけでなく、その支援や施策によって何が変わったかを調べます。比較する対象と利用できるデータを確かめ、効果を検証する方法を設計します。実験の途中経過を割当に反映し、少ない標本で効果を精度よく推定する適応的実験計画も研究しています。

  • LLMと意思決定・ナレッジ基盤

    大規模言語モデル(LLM)の出力を意思決定に使う方法を研究しています。根拠には検索で集めた資料とモデルによる計算を使い、出力をその根拠までさかのぼって確かめられるようにします。文書・データ・アルゴリズムを、AIが参照して再利用できる形に整える方法も研究しています。

  • 機械学習

    異常の実例がほとんどない状況でも、通常のデータとの分布の違いから異常を見つける異常検知を研究しています。ラベルが部分的に欠けたデータから学習する弱教師あり学習も扱います。

研究から実装まで

  1. 01

    理論と方法の選定

    課題と利用できるデータを確かめ、方法を選びます。

  2. 02

    データによる検証

    予測や施策の効果をデータで検証します。

  3. 03

    サービスへの実装

    検証した方法をシステムやサービスに組み込みます。

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